村上春樹の自筆原稿(と思われるもの)がヤフオクに出てる。

1985年に講談社から発行の、川本三郎氏との共著として書き下ろされた『映画をめぐる冒険』に収録されている「GHOST STORY」の自筆草稿です。これは村上春樹氏と関係の深かった安原顕氏(評論家・編集者)の保管していたものが、安原氏がお亡くなりになってから市場に流れたものの1つです。村上春樹氏は最近はパソコンやワープロを使っておられるようで、原稿用紙に書いているのはごく初期のものだけということで大変貴重なものだと思います。村上春樹氏の原稿類が市場に出るはごく稀で、今後まとまって出てくることはないと思われます。

ちなみに値段は45000円。現時点では誰も入札していない。
そんなことよりも「海辺のカフカ」の文庫版が早く出てほしい。

ホシハヤト

サッカーと唐揚げと蕎麦をこよなく愛し、気がついたらインターネット業界にどっぷり浸かり、体中がインターネットでふやけてしまったガラスの37歳。 GMOペパボという会社で Excel のセルとセルと結合したり、白目を剥きながら右クリックをしながら過ごしています。