さて、現在の職場を今月末で円満退社し、来月から paperboy&co. に転職することになりました。転職というと普通、リクナビNEXTとか、リクナビNEXTとかあとリク(略)などがあると思うのですが、今回はタイトルにあるように、ブログを通しての転職です。そういう意味では Movable Type が転職エージェントという事になりますね。
僕について簡単に書くと、現在は都内の某システム会社で働いています。ただ、どうしてもWEBの仕事がやりたいので、仕事をみつけて(依頼されて)、WEBのデザインからシステム構築、クライアントの恋愛相談、合コンのセッティングまで多岐にわたる仕事をしていました。いわばWEBの何でも屋さんと言った感じの事をしてきました。43歳独身です。似ている巨人の選手は シコースキー です。
そんなわけで、簡単に「ブログ de 転職」の流れを覚えているままにたどってみたいと思います。
1. ブログの立ち上げ
僕がこのブログを立ち上げたのが 2003 年の 8 月。どうやらブログというのが熱くなりそうだぞと思ったのとブログシステムへの純粋な興味から Movable Type を使ってブログを構築しました。glover blog という名前は単に文字面が気に入っただけです。diego という名前にしようと思った時もありました。
最初のデザインは現在とは異なっていて、こんな感じ でした
( * Internet Archive へのリンクです。スタイルシートは効いていないようです。)
2. アクセス低迷期
なんとなく立ち上げたブログだったので、適当に書いたり書かなかったりを続けていました。この時のアクセス数は月に 300 くらいでした。日によってはアクセス 0 という時もありました。閲覧しているのは僕の友達がほとんど。ものすごく閉鎖的なブログでした。
3. なんとなくリニューアル
現在のデザインに変更しました。あんまり見ない色合いにしようと思ったのと、微妙にシャドーが掛かっているデザインが海外のサイトで流行りつつあったので、パクリんこしました。変更したときのエントリー がありました。友達に「前の方が良かった」とコメントされていますね。少なからず落ち込んだ記憶があります。でもくじけず現在まで変わらずにこのままを維持しています。
4. 書き込みを決意
現在でこそ、さまざまなブログサービスが立ち上がっていましたが、初期の頃はWEB関連の仕事をしている方のブログが圧倒的に多く、さまざまなブログをネットストーカー的に回覧していました。一人で仕事をしていた僕はかなり勉強になりました。たまに勇気を振り絞っては、書き込みをしてみたりしました。
そんな折、 DIGITALWAVE というサイトに書き込みをしました。忘れもしない「ページの先頭へ」というエントリーです。今思うとめちゃくちゃ見当違いな事をコメントしていますね。は、恥ずかしい。多分この時に daiskip さんが僕のブログを見てくれるようになったのだと勝手に思っています。
5. ブログ de お仕事
その後、ブログ経由で テンプレデザインの仕事 が来たり、システム構築の仕事なんかも個人で入ってくるようになりました。「ブログってすごっ」と思ったのが、このくらいの時期です。
6. 今後について考えはじめる
自分をもっと高めていきたいなぁ。といつも考えていました。ここらへんのエントリーを読むと結構悩んでいる時期だったのがわかります。
微妙にダルい
ウェブ屋さんの日常とかカップヌードルとか
その中で 「 ショッピングカート?買い物カゴ?」 というエントリーがあったのですが、これが一つの転機になりました。詳しくはコメント欄をご覧ください。
7. 出会い
ということで、ご飯でも食べに行きますかーという話になり、ペパボの方々と テキトーログ のりゅさん、そして僕というメンバーでご飯を食べに行くことになりました。とても和やかな雰囲気で、楽しかったです。想像通りの楽しそうな会社でした。
8. 打診
その数日後、転職を決意し、daiskip さんに 「もし御社がよければお世話になりたいです。どちらかというと犬が好きです。」 という旨を伝えました。返事は「是非、当社で一緒に新しいキャットフードを作りましょう!」とのこと。僕は感動の涙でモニタが霞んで見えませんでした。
と、以外に振り返ってみると意外と普通な気もするのですが、これがブログ de 転職の概要です。
簡単にまとめようと思ったのに長くなってしまいました。
P.S.
paperboy&co.のサービスには以前からとても注目していました。個人のユーザーをターゲットに、楽しく、そして使いやすいサービスを提供することに関しては随一の会社だと思っています。サービス提供までのスピード、ユニークなアイデア、高い技術力。そして、ユーザーフレンドリーなデザインに対してもとても共感していました。
だからというわけではないのですが、大分前から「ペパボで働くことになるかも」と直感的に思っていました。なので、そういう流れになって来た時、「びっくり」というよりは「やっぱそうなったか」と思ったのが正直なところです。いや、マジで。デジマーで。
とりあえずは転職前に某案件が残っているので、バリバリロケンローで終わらせないといけません。
こうなったらベン・ジョンソンばりのドーピングも辞さない覚悟です。

ホシハヤト

サッカーと唐揚げと蕎麦をこよなく愛し、気がついたらインターネット業界にどっぷり浸かり、体中がインターネットでふやけてしまったガラスの37歳。 GMOペパボという会社で Excel のセルとセルと結合したり、白目を剥きながら右クリックをしながら過ごしています。