ちょっと前にバズった記事なのですが、はてブみたら 2,000 以上あるんですね。確かに、現代の社会人にとって仕事の生産性というのはとても興味深い話題なのかもしれません。

詳細は上記の記事を読んでいただくとわかるのですが、つまるところ生産性を高める方法は「心理的安全性」がカギだと書かれています。心理的安全性。漢字4文字以上の単語にはなんとなく拒否感を持ってしまう僕ですが、簡単にいうとこんなことだそうです。

  • こんなことを言ったら馬鹿にされないだろうか
  • リーダーから叱られないだろうか

という不安感を無くしてあげること、それが心理的安全性だと。なるほどなるほど。

この話に関してはものすごく同意できるところがたくさんあるのですが、特に IT 業界でいうと、ものすごい変化の渦の中で仕事をしているわけで、結局のところ誰の意見が正しくて、誰が間違っているかなんてぶっちゃけわからないわけです。そもそもわかってたらみんな大金持ちですよ。

そんな中で大事なことは、チームのみんながプロダクトをよくするために自由に発言できる雰囲気を作ることが大事です。大丈夫、馬鹿にしないよ、叱らないよ、だから安心してこっちへ来てごらん、抱きしめてあげるよトゥナイト、という雰囲気ですね。

そんな雰囲気を作るためにマネージメントとしてとても大事じゃないかと思っていることがあります。それは「リーダーが突っ込まれやすい空気を作る」ことだと思っています。

リーダーが頑固で、人の話を聞かず、自分の意見を押し通せば、スタッフがついてこないことは自明の理。逆にリーダーはもっとみんなが意見を出せるように、突っ込まれ役を演じることも必要だったりします。あえてくだらないことを言ってみたり、あえて別の角度から外した意見を言ってみたりする。そしてそれに対して突っ込んでもらうようにする。

仮にリーダーが突っ込まれたらどうするか「あっ、そういう意見もあるね!なるほど、ありがとうてへぺろぽよんちょ〜」でいいんだと思います。そうやってみんながどんどん活発な意見を交わし、心理的安全性を確保したグッドチームを作る。その上で、リーダーは最終的な決断をし、責任を持ち、チームのみんなと共に事業を進めていく。そういう姿がリーダーには必要なのではないかと思ったりするのです。

以上、天下一品のこってりを頬張りながらお送りいたしました。

ホシハヤト

サッカーと唐揚げと蕎麦をこよなく愛し、気がついたらインターネット業界にどっぷり浸かり、体中がインターネットでふやけてしまったガラスの37歳。 GMOペパボという会社で Excel のセルとセルと結合したり、白目を剥きながら右クリックをしながら過ごしています。