この記事は、Pepabo Managers Advent Calendar 2016 の13日目の記事です。 12日目は、2get さんの「どのようにしてマネージャーとしてのスキルを得てきたか」でした。

埼玉県にお住まいの方もそうでない方もこんにちは。ホシハヤトと申します。インターネットの世の中では主に @glover という ID で主に活動していますが、よく外国の方に「お前のアカウント ID くれよ。もちろんタダでな。」とおねだりされるのが玉にキズです(「玉にキズ」って想像するだけでめっちゃ痛そうですよね)

さて、ある日のこと、マネージャー(リーダー)のあなたがいつものように真剣に2ちゃんねるのまとめサイトを見ていると、スタッフの山田くんが席にやってきました。

山田 「ちょっと相談なのでスが、プロジェクトの件で悩んでることがありまスて・・・」

人一倍責任感が強く、明るい性格で誰からも好かれ、人の座布団を取り上げたり配ったりすることがライフワークの山田くんですが、どうやら今日はいつもと様子が違うようです。

とりあえず細かいことはおいておいて、下記の3つのアプローチを見てみましょう。


スタートアップギュンギュン型
悩んでる暇があるなら突き進め!戦じゃ!戦じゃー!
スタートアップや新規事業など、まだ結果も未来も見えない不安な時期はとにかくパッションとスピードが重要です。そのため、弱音を吐く暇もないほどのスピードを出すためにひたすらアドレナリンを出し続け、スタッフを鼓舞し、突き進むしかありません。「走りながら考える」とよく言われますがこの時期はもはや「走りながらメシ食いながら寝ながら考える」くらいの突き抜け感が必要です。イメージとしては戦国武将です。リリースしたらギンギンに冷えたビール飲もうな!

ソリューションバリバリ解決型
なるほど。その原因はXだな。よし、XをYに変更だ!
10人〜50人くらいのチームを任されたマネージャーでとても重要なのが「問題解決能力」です。ある程度事業が軌道に乗ってきました。そうするとさらに事業を底上げするために様々な施策が並行して行われます。開発・マーケティング・人事施策 etc、マネージャーは幅広い視野を持ち、事業を推進しつつ、問題が発生した場合は因数分解し根本原因を見つけ出し、ソリューションを提示することが重要です。一方で、この時期に右腕となるリーダーを見つけるとさらにうまくワークするでしょう。イメージとしては体育祭の実行委員長です。

共感ふむふむ型
それはなかなか厄介な問題だね、山田くんならどうしたらいいと思う?
組織がかなり大きくなり、チームも細分化され、トップマネージャーがすべてを把握するのが難しくなってきました。こうなるとスモールチームの時のように「空気感で伝わる」ということはありません。もはやトップダウンだけでは通じない組織です。この場合、スタッフが自ら考え、動くチームづくりが必要となってきます。そのため、時間は多少かかりますが、すぐに問題解決方法を提示するのではなく、まずは共感し、自己解決できるようにマネージメントするアプローチが重要になります。一方で組織という名の船が進む方向を繰り返し伝えていくことが大事です。イメージとしては高齢化が進み長年財政難だった坂入村を村民との対話を繰り返すことでわずか1年で立て直した田中茂雄村長です。架空の人物です。


ちなみにどれが正解でどれが間違いという話ではありません。マネジメントは人と対峙する以上、当然変化するものです。大きな組織でもスタートアップのようなマネジメントが必要なときもありますし、逆もまた然りです。組織の状態やスタッフの特性など、さまざまな環境に応じてマネジメントスタイルを意識的に変化させていくことはとても大事だと思っています。以前は上手くいったやり方が、今回は上手くいくとは限りません。いずれにしても人が大事です。人を大事にできない組織に未来などありません。

そして、ビジネスですから当然結果が大事です。いくら共感型のマネージメントをし、チームの雰囲気がとても良くなり、皆がやりがいをもって仕事に取り組めたとしても、結果がでなくては意味がありません。「今日のサッカーめっちゃ楽しかったね!負けちゃったけどさ」というのはダメなのです。結果を、数字を求めないマネージャーに付いていくスタッフは不幸です。CTO のあんちぽさんが下記にエントリーされていた PM 理論でいうところの「メンバーの面倒見もよく、成果がでる = PM 型」を目指したいところです。ここまで書いて山田くんの存在をすっかり忘れていました。

個人的にも「最高の仲間と、最高のサービスを提供し、最高の結果を出す」を目標に精進する毎日ですが、まだまだ修行が足りません。 でも、いつか最高の自分に生まれ変わ・・・

なんか長くなってきたので、話を変えて僕が2016年買ってよかったものを紹介しますね。


僕が 2016 年に買ってよかったもの


ムスメが生まれてうさぎちゃんのかわいい名前入りハンコを作りました。きゃわいい!


バイオ茶。毎日飲んでます。一日はバイオ茶で始まり、バイオ茶で終わります。


リモコンってどこにいった?って思うこと多いじゃないですか、これ買ってからなくなりました。リモコンたくさんあるお家はぜひぜひ。


おむつポーチ。おむつもたくさん収納できて、ウエットティッシュも収納できて最高。手放せません。


お米を玄米でいただく機会がとても増えたので、精米機を購入しました。あの道場六三郎監修のすぐれものです。鉄人ってすごいや!


この冬は特になのですが、車のドアノブで静電気をバチバチくらいます。これがあれば静電気を除去してくれます。ピカッと光るのも楽しい。


水を1日2リットル飲むことを習慣にしているので、大きめのボトルがほしいということで購入。みんなに「でかっ」と言われます。


もはや食卓の必需品。あおさ醤油です。体から浴びたい。



健康診断の結果で中性脂肪がちょっと高めだったのですが、毎日 DHA と EPA を飲んだら一気に下がりました。おすすめです。


風呂で秦基博を熱唱したい人にはおすすめしたい一品。近所に響き渡らせましょう。


イザという時のために避難グッズを揃える中で購入。今のところ一度も使ったことはありませんが、一応、ね。


こんな醤油差し始めてみました!なんか細い!醤油が細い!結果的に塩分ひかえめになるしなんか楽しい!買っちゃえ!


ずっと電気髭剃りを使っていたのですが、切る派に転身しました。楽しい。


毎日ワインをだいたい1本飲む僕のような人にはおすすめです。

それでは良いお年を!

ホシハヤト

サッカーと唐揚げと蕎麦をこよなく愛し、気がついたらインターネット業界にどっぷり浸かり、体中がインターネットでふやけてしまったガラスの37歳。 GMOペパボという会社で Excel のセルとセルと結合したり、白目を剥きながら右クリックをしながら過ごしています。